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ボーイズラブに関してダラダラと語るブログ。 ナリキリや日常については細々と。
ラブシック ラブシック
橘 紅緒 (2006/12/02)
講談社

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表紙に魅せられて購入。本当は買うつもりなかったのに衝動買い。
よく理解した上で、もう一回読みたくなる本。

現代もの


↓ネタバレ注意









あらすじ
「俺はあんたのなに?」
ボーイズバーで働く奥菜朗の前に、客と一緒に現れた男は、朗が夏に別れた恋人、赤穂万里だった。
一年前に出逢い、あっという間に恋に落ちた。魅力的なぶん、厄介な相手だとわかっていても、気持ちを止めることはできなかった。とてもとても好きで、夢中だった。そう、万里のてひどい裏切りを知るまでは……。


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朗と万里は付き合っていたが、万里の本命は自分の姉だと知ったとき、朗は別れを告げる。
しかし、万里が姉ではなく本当に朗のことを愛しているのだと、姉の計らいによってわかり、再び二人は思い通わせる。




ストーリーも設定も嫌いではない。でも……構成がイマイチ。なんで〔現在→過去→現在→過去→現在〕ってややこしいことするかなー。一瞬ついていけなくなった。〔現在→過去→現在〕にしたらよかったのに。読者おいてけぼりを食らいました。

でも
でも

もう2回か3回は読み返しました。それ以上かも。
私の毒舌は愛情の裏返しなので。上記で嘆いたことは忘れちゃってください。
主人公が誤解している、というのは読者はなんとなく気づいているはず。それはBL読者だから展開が読めるというだけ。
それでも、なんとなくよむことができる程度。
その辺の隠し方や主人公を通じて読者をモヤモヤさせるの上手いなー、と思ってしまいました。
見習わなければ。
主人公の朗(ろう)は思いっきりクール系です。いいねぇ、頭のいいクール。相手の万里(ばんり)は、つかみどころのない男。ある意味本能のままに行動する、大きな子供。でも超絶美形。
朗も万里も私のど真ん中ストライクをついてくるような設定で、ヤラレマシタ。ただ、会ったその日に、周りに人がいる中でヤるのはどうかと思う。ま、ドキドキ感があって読者もハラハラしますけどね。
……作者に乗せられたぜ。

挿絵も好み、ストーリーも嫌いじゃない。攻めが泣くのは大好物。
によって、満足した作品です。
時系列も読みなれりゃなんてことないしね(笑)
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