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ボーイズラブに関してダラダラと語るブログ。 ナリキリや日常については細々と。
リスペクト・キス リスペクト・キス
六青 みつみ (2006/02/28)
幻冬舎コミックス

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タイトルの響きがいいですよね。日本語にすると尊敬のチューだけども。
六青先生の作品は『リスペクト・キス』を含めて三冊持ってます。なんやかんや言って、この先生の作風が好きです。



↓ネタバレ注意







あらすじ
 高校生の時から同級生の城戸剛志を想い続けている瀬尾洵。臆病で優しすぎる性格の洵は、社会人になったいまも剛志に告白できない毎日を送っていた。そんな折、洵の前に、剛志が昔付き合っていた洵の従兄弟・煌が突然現れる。剛志とまた付き合い始めるのではないかと洵は不安と絶望の中、普段と変わらない態度で剛志に接する。しかし、剛志と煌が付き合い出したと聞き、剛志への想いを断ち切るため、ある決断をするが……。



<個人的見解>
 『キスペクト・キス』と『フェイス・ラブ』の二本立て。
 個人的に後者の煌エピソードいらなかった。それ故に(目立たないけど)脇カップルが成立しちゃったんだもの。いらねー。煌は一生洵一筋で生きればいいと思う(笑)

 簡単に言うと十年間片想い(!?)していた洵と、彼に想いを寄せ始めて爆発しちゃった剛志の話です。

 表題作については、主人公の臆病さがいいと思った。若干イライラしましたけどね。そういうキャラ設定なんだからしょうがないと割り切りました。
 初めての……シーンはかなり好感持てました。主人公に。意地っ張りで、でも愛して欲しくて、みたいな。剛志の言葉を借りるなら「いじらしい」。いじらしい受け、なよっちいのはお断りだけど、はんなりした美人(or凡庸な顔立ち)なら大歓迎ですね。
 その歳(確か28)で本当の初体験なんて、天然記念物もいいところ。まぁ性格をかんがみれば仕方ないことなのかも。

 結局は剛志も洵にゾッコン(死語)になっちゃうし、洵は洵でモテモテになるから結構好きな展開でした。……途中までは(笑)
 ――やっぱり煌はいらないよ。小説の展開上必要なキャラですが、読者としてはいらなかった。だって好きじゃないんだもん(笑)

 一度読んでみるのもいいかもしれません。
 双方向視点だと、互いの気持ちをうかがえるのがいいですよね。読者を驚かせることはできませんけど。

 今気づいた。
 剛志の読み方ってつよしじゃなくてごうしだったんだ……。
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コメント
この記事へのコメント
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2006/10/06(金) 09:20 | | #[ 編集]
お久しぶりです。またまた来ちゃいましたvv『騎士と誓いの花』はまだ読んだ事は無いですねえ。今度読んでみます。楽しみ~v私的には『遥山の恋』が結構好きです。ワンちゃん2号が、迎えに来るのが遅かった我が侭彼氏に噛み付いたのに対して、主人公君が「良い子」と誉めたのがgood!(意地悪かしら?)
最近『リスペクト・キス』で思うのが、九州まで逃げた洵、そうじゃなくて結婚しちゃったら面白かったのではなかろうか…。不倫かなんかで結婚できない人と付き合っている女性が友達にいて、彼女は身篭ってしまう、と。洵がその話を聞いて、お互い報われないな~から利害一致ということで結婚してしまう、と。そのことで剛志は洵への気持を自覚→彼女は産褥熱で死亡→残された血の繋がらない子どもを一人で育てる決意をする洵に剛志がたまらなくなってしまって押し倒し→洵は最初は拒むが段々拒めなくなってしまって、そのままなし崩し→洵の気持が見えなくて剛志は焦り&苛立ち、結構酷い事をしてしまう→…とにかく誤解は解けてハッピーエンド!なんて如何でしょう??(ハアハア) すいません。ヒートアップしすぎました m(_ _)m 引かないで下さいね?
では本日はこの辺で。お邪魔しました(^o^)
2007/07/05(木) 23:39 | URL | きら #-[ 編集]
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